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とあるビルの前に仁王立ちのスーパーガール。 半年前、暴力団○△組の組事務所が入居した。 ○△組は、若い30歳代の組長が束ねる独立系の暴力団。 若い連中のガラは悪く、犯罪も平気で犯す。近隣住民は困り果てていた。 組事務所は、商店や住宅などが並ぶ街の中心部にあり、小学校の通学路にも面していた。 近くの飲食店に組員風の男が訪ねてきて、みかじめ料を要求することもあった。 どうにか組を追い出し、もとの静かな街に戻す方法はないのか。 近隣住民は立ち上がった。警察や弁護士などあらゆる方法で、 しかし、全て失敗に終わった。 住民たちは最後の手段として、正義のヒロイン、スーパーガールにゆだねることにした。 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、もちろん胸には大きなシンボルの「S」。 スーパーガールは、組事務所の頑丈そうなドアノブに手をかけた。 施錠されているドアノブを、無造作に回す。 ガキッ、ビシッ。 という音ともに、簡単に鍵は壊れ、ドアが開いた。 スーパーガールに握られた金属製のノブは、彼女の指に合わせ見事に変形していた。 ドアの中は、玄関とは思えない広いスペースだった。 趣味の悪い装飾品がいくつもあり、応接セットが置かれている。 応接セットに2人、そのまわりにいかにも下っ端にみえる若い男が2人立っていた。 4人は、いっせいにスーパーガールを見て、きょとんとしている。 「なんだ、おまえは」 応接セットの1人が、大声を上げた。 「なんだっていいでしょ。あなた達を追い出してほしいって、頼まれたの。それだけ。。」 と惜しげもなく応えると、スーパーガールは大きく息を吸い込んだ。 部屋に突風が舞った。 スーパーブレス。 秒速何百メートルの突風が、轟音とともに応接セットごと男たちを吹き飛ばした。 壁に叩きつけられる男たち、応接セットや趣味の悪い部屋の調度品は粉々になった。 4人は全身を強打し、立ち上がることもできない。 うち2名は、動かないだけでなく、首がおかしな方向を向いている。 「ちょっとやりすぎちゃったかな。でも、痛い目にあわないとここを出ていかないでしょ。」 というと、右の壁にあるドアを見つめた。X線ビジョンでドアを透視する。 「見ーつけた。彼が組長ね。けっこう、好みかも。」 ドアに近づくスーパーガール。 「おどかしてやろーっと!」 というと、ドアを開けず、部屋を隔てるコンクリートの壁に、おもむろにパンチ。 コンクリート製の壁が、砂ぼこり立て、ガラガラ崩れる。 爆撃にあったのではと思うくらいの轟音と衝撃に襲われた組長。 何が起こっているのか、さっぱり分からない。 が、砂ぼこりの中から赤と青のコスチュームのスーパーガールが歩いてきた。 「な、んなんだ、おまえは。」 吹き飛ばされた下っ端の男と同じセリフ。 「頼まれたの。あなたを追い出してって。悪いけど、街から出っててもらえる。」 組長は、自分の机から、回転式拳銃を取り出し、スーパーガールに構えた。 スーパーガールのことは新聞やテレビでよく知っている。 正義の味方として、悪いヤツには手加減しないということも。 でもどうして自分の組が狙われるのか。 「そんなの、なーんの役にも立たないわよ、知らないの。」 と、両手を腰に当てたまま、組長に向かって歩み寄るスーパーガール。 バン、パン、パンと、乾いた音が部屋に響いた。銃弾は全部、彼女の胸にはじかれた。 組長は恐怖のあまり、拳銃を床に落とした。ズボンには失禁のシミがにじむ。 「あら、大事なモノじゃないの。それに、幼稚園児じゃあるまいし、クスッ。」 彼女は、しゃがみ込み、床に転がる拳銃をひろいあげ、掴んだ指に力を込めた。 金属が変形する奇音が響き、回転式拳銃は鉄のかたまりに姿を変えた。 「2度とこの街に近寄らないように、可哀想だけど、お仕置きをしなければいけないの。」 と、組長を見つめるスーパーガール。組長は畏怖で声が出せない。 「その前に、その汚れたズボン、脱いで。」 あわてて、組長はズボンをずらした。 「パンツもよ。」 命令口調に完全にびびってしまった組長は、あわててパンツも脱ぎ、下半身を露出させた。 組長の局部を、続いて顔をしげしげと見つめるスーパーガール。 「ちょっと、いいかしら。」 というと、彼の両腕を掴み椅子に座らせる。 スーパーガールに掴まれた部分に激痛が走り、組長は顔を歪めた。 「できるだけ痛くない方法で、懲らしめて・あ・げ・る。」 というと、彼女の右手が組長の陰部へ伸びる。 完全に萎縮したペニスをやさしく握る。 組長は、スーパーガールの鋼鉄の指で引き裂かれる自分の陰茎を脳裏に描いた。 スーパーガールは、豆腐を掴むように握力を調節したが、 女性よりはるかに力強い指。スポーツマンに思い切り握られているように感じた。 ペニスを握る手、鋼鉄の指がゆっくりと前後に動く。 当たり前だが、刺激を与えられるにつれ、少しずつ堅さを増してきた。 少しずつスピードを速め、その瞬間。 組長の目には、握る指がかすんで見えなくなった。 スーパースピード!! 1秒間に50往復以上の、とんでもないスピードでペニスをしごく。 5秒も経たないうちに圧倒的な快感が下腹部を襲う。 組長の腰が浮き上がり、まさに射精してしまいそうになった瞬間、右手の動きがぴたりと止まる。 男が射精をしてしまう前兆を見極めたスーパーガール。 刺激を与えていなくても、組長のペニスはピクピク動き、射精に至ろうとしていた。 ペニスを包む右手にわずかに握力が加えられた。 スーパーガールならではの、究極の『寸止め』。 「痛いっ、やっ、やめ・・・」 真っ赤に焼けた火箸をペニスに押しつけられたのではないかと思うくらいの激痛が、 組長の背筋から脳を貫いた。 海綿体に充満していた血液が、スーパーガールの鋼鉄の指に締め付けられ、無理やり逆流する。 ペニスは内出血でも起こしたのか、青黒く変色し、ぐったりと縮こまってしまった。 直前で強制的に止められ、腰が勝手にガクガクと前後する組長に、 「痛かった。ごめんね。でもこれからは痛くないお仕置きをして・あ・げ・る。」 そう言うとスーパーガールは、ペニスに唇をつけた。 「あっ・・・」 思わず組長が漏らした。 「内出血してても、感覚は残っているのね。」 スーパーガールはペニスにゆっくりと舌を絡ませ、竿から亀頭へ舌をペロペロと動かす。 組長は、初めて味わうスーパーガールのフェラチオの感触に驚いていた。 弾力があるのだが、常人の指よりなめらかでがっしりした舌の動き。。 しばらく舌で舐め回すと、スーパーガールはパクッと口の中へペニスを咥えて、前後へしごきはじめた。 ペニスを締めつける唇、唾液、組長の頭のなかが白くなっていく。 「んっ・・・、気持ちいいでしょう。私のフェラチオは。」 といいながら、組長の顔をみつめるスーパーガール。 「でもここから先は天国じゃなく、地獄よ。いっぱいだしてね。一滴残らず吸い尽くしてあげる。」 というと彼女は、組長の顔をもう一度惜しそうに見ると、ピストンを早めた。 チュパッチュパッという音が、シュシュシュッシシと変わり、スーパーガールの頭の動きがかすんできた。 スーパーフェラ!!! 人間ではあり得ない、1秒間に100ピストンのスピードでのフェラチオ。 気が狂いそうな感覚が組長の全身を駆けめぐる。 スーパーガールは、さらに激しく吸い付いてしごいてくる。 「あぁぁぁぁ・・・出るっ・・」 と組長が叫んだ瞬間、ペニスはビクンっと動くと、彼女の口の中に精液を放出した。 だが、スーパーガールは、スーパーフェラを止めない。 男のペニスはさらにビクビクっと痙攣し、さらに大量の精液を彼女の口の中にドクドクと流し込んだ。 組長の自発的?な射精が終わって、ペニスがピクピク動くだけとなったとき、 スーパーガールの唇が、がっちりペニスに密着した。 彼女は軽くくわえただけだが、ペニスに痛みが走る。 無慈悲な圧搾力がペニスに、、海綿体を切断される恐怖が組長の頭をよぎった。 その瞬間スーパーガールは、組長のペニスを軽く吸い上げた。 ジュルジュル、チュル、チルルッ、、、、、 あの人間離れした肺活量で、吸い上げる。 尿道内に残っていた精液が完全に吸い尽くされる。 脳髄まで貫く快感が組長を襲い、意識がかすれていく。 さらに、精嚢や精管に猛烈な吸引力が伝わり、睾丸内から精子がもの凄い勢いで搾り取られる。 精巣の精原細胞までもが、強制的に尿道へ、彼女の口の中へ。 陰嚢内の組織が、怒濤のように尿道になだれ込む。 射精時の快感を100倍にした、猛烈な快感が組長の全身を貫く。 一瞬にして、陰嚢は形を失い、ぺしゃんこの袋になった。 ここで止めれば、組長の身体は性機能が破壊されただけで、命には別状ない。 が、スーパーガールは遠慮なく、手加減なく、、、吸い上げた。 世界で最も高性能な工業用真空ポンプを超える吸引力で。。 男性は興奮時、膀胱括約筋が収縮し尿道と膀胱を遮断する、が、 組長の膀胱の括約筋が、スーパーガールの吸込力に抗しきれるわけがなかった。 膀胱内の全ての尿が瞬時に搾り取られる。続いて強制的に腎臓につながる血管から、 強制的に濾過、いや、腎臓の毛細血管が破壊され、大量の血液が尿道に流れ込んだ。 血液が混じりはじめた尿をゴクゴク飲み込むスーパーガールは、、さらにジュル、ズズズズッ、、 組長の血液が、腎臓経由で体外へもの凄い勢いで搾り出されていく。 組長の顔は生気を失い、声を出すこともなく、しぼんでいった。 手や足も、血液という水分が失われ、干からびていく。 生きたミイラのようにしわくちゃになり。そこで息絶えた。 「おなかいっぱいになっちゃった。とりあえず、頼まれた仕事はおーわりっと!」 といったスーパーガールは、そのまま事務所をあとにした。 警察が、組事務所で5人の死体を発見したのは、翌日になってからだった。 鑑識の調べでは、4人は全身を強く打って、頭蓋骨の骨折や内臓破裂が死因であった。 しかし、残りの一人、そうミイラ状態で発見された組長は、異常な変死として扱われた。 (おわり)
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SUPER MARIO WORLD スーパーマリオアドバンス2 機種:SFC, GBA(*1) 作曲者:近藤浩治 サウンド (GBA):井田康、鈴木太樹 発売元:任天堂 発売日:1990年11月21日 (SFC)、2001年12月14日 (GBA) 概要 『スーパーマリオ』シリーズの4作目。スーパーファミコン初にして最初で最後の2Dシリーズ作品。 スーパーファミコンのローンチタイトルの1つであり、ヨッシーのデビュー作でもある。 本作以降、据え置きのマリオシリーズは3D化に移行したため、後にDS版『New スーパーマリオブラザーズ』が発売されるまでの間において最後の2Dアクション系列作品であった(*2) 今回のBGMは1つのフレーズをモチーフに様々な形でアレンジしており、音楽に統一感を持たせている。実はシリーズで初めてタイトル画面にBGMが入った作品でもある。 また、ヨッシーに乗った時にBGMにパーカッションの有無が加わるという特徴があり、近藤氏がハードの3D化に伴って最重要視していくことになるBGMとゲームのインタラクティヴな融合というテーマがさりげなくも明確な形で盛り込まれた初めての作品となった。 ゲームボーイアドバンス版は『スーパーマリオアドバンス2』のタイトル名で発売。 完全一人プレイになり、ジャンプ力の高いルイージとの交代、ドラゴンコインの取得成績など新要素が追加された。 『スーパーマリオアドバンス』シリーズ共通で移植された「マリオブラザーズ」についてはこちらを参照。 『スーパーマリオメーカー』及び『スーパーマリオメーカー for Nintendo 3DS』で追加された曲はこちらを参照。 『スーパーマリオメーカー2』で追加された曲はこちらを参照。 スーパーマリオブラザーズシリーズ (前作:スーパーマリオブラザーズ3 国内版次作:スーパーマリオUSA 海外版次作:スーパーマリオワールド2 ヨッシーアイランド) スーパーマリオアドバンスシリーズ (前作:スーパーマリオアドバンス (スーパーマリオUSA) 次作:スーパーマリオアドバンス3 (ヨッシーアイランド)) 収録曲 曲名 補足 順位 タイトルBGM タイトル画面BGM オープニング181位第2回オープニング200位マリオ184位 MAP1(ヨースター島) ワールドマップBGM MAP2(地上) フィールド385位 MAP3(バニラドーム) MAP4(ネイティブスター) MAP5(迷いの森) マリオ225位 クッパ城出現 MAP6(クッパ城) ワールドマップBGM MAP7(スペシャル) ワールドマップBGMしばらくすると地上BGMが流れる 地上BGM ステージBGM 横スクロール52位スーパーファミコン147位マリオ48位一面62位1990年代199位第3回任天堂124位 アスレチックBGM 横スクロール46位スーパーファミコン63位マリオ35位第3回任天堂66位 地下BGM 水中BGM おばけ屋敷BGM お城BGM 横スクロール94位スーパーファミコン189位ダンジョン210位マリオ36位 スイッチBGM スイッチを押した時のBGM 無敵BGM 無敵状態BGM ボーナス面BGM マリオ144位ミニゲーム46位 ボーナス面クリアファンファーレ コクッパBGM コクッパ戦BGM コクッパ城クリアデモ 卵を助けた時 コクッパ城クリアデモ BGM コースクリア ファンファーレ お城クリア ファンファーレ プレイヤーダウン テケテケテケテケ ゲームオーバー ゲームオーバー画面BGM 魔王クッパBGM 最終決戦 ラストバトル233位 ピーチ姫を助けた時 クッパを倒した後のムービー エンディング エンディングスタッフロール 第2回140位第3回114位任天堂76位エンディング12位第2回エンディング24位スーパーファミコン80位泣き曲91位マリオ37位1990年代191位 その他 CMソング ゲーム未収録坂本丸『世界の国からこんにちは』の替え歌歌:マリオ(古谷徹) 第2回ゲームソング377位 『任天堂スーパーファミコン・ゲームミュージック』収録リアレンジバージョン エンディング 原曲:「エンディング」編曲、ギター、シンセプログラミング:浅野孝已 『アドバンス2』追加曲(曲名は暫定) オープニング(アドバンス2) オープニングデモ画面BGM(GBA) タイトルBGM(アドバンス2) タイトル画面BGM(GBA) ゲーム選択 ゲーム選択画面BGM 全コースクリア 全コースクリア時デモ(裏ワールド開始)BGM地上BGMアレンジ国内版と海外版で曲が微妙に異なる(*3) 全ドラゴンコイン入手 全ドラゴンコイン入手時デモBGM サウンドトラック スーパーマリオワールド 原曲、アレンジとSEを収録 任天堂スーパーファミコン・ゲームミュージック リアレンジバージョンと一部の原曲を収録 関連動画 スーパーマリオワールド プレイ映像 スーパーファミコン版(Wii Uバーチャルコンソールで配信されていたバージョン)のプレイ動画 スーパーマリオアドバンス2 プレイ映像 ゲームボーイアドバンス版(Wii Uバーチャルコンソールで配信されていたバージョン)のプレイ動画
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ワンダーウーマン(Wonder Woman) / ダイアナ(Diana) (キャラクター名、DC) 初出:All Star Comics #8 (1941年12月) 種族:アマゾン族・超人 概要 ワンダーウーマンはDCコミックのヒロイン。 史上初の「男性のカウンターパートを持たないヒロイン」(それまでのヒロインは、「○○ガール」といった男性ヒーローのパートナーとしての位置づけだった)。 女性の社会的地位向上のシンボルとしての役割も持っており、米国のテレビ版の主題歌の一節にある通り、"Change mind and change the world"(男性優位社会の思い込みを正し、世界を変えていく)というテーマも持っている。 スーパーマン、バットマンに次ぐ人気キャラクターで、DCユニバースのビッグ3である。 設定 母ヒッポリテ女王が作った粘土の赤ん坊に、オリンポスの神々が生命を吹き込んだ。 名はアマゾン族を救うために命を捧げたアメリカ人女性飛行士、ダイアナ・トレバーにちなんでいる。 その息子、スティーブ・トレバーがアマゾン族の地に不時着し、彼を故郷に連れ戻すため、アメリカ社会に身を投じることとなった。 このときダイアナ・トレバーの母国アメリカに敬意を表すため、星条旗をモチーフにした赤青白と星をあしらった衣装を身につけることにした。 なおリランチ前は、ワンダーウーマンの姿の時の正式な役職は「大使」である。 スーパーマン、バットマンと並ぶビッグ3なのだが、この三人だけで共闘したのは「トリニティー」が初。 特に最近では、スーパーマンとバットマンの方針の違いが浮き上がっている上に、ワンダーウーマンは理想主義者で現実主義者のバットマンと折り合いが悪いとなっている(バットマンを「野蛮」とみる場合さえある)。このためこの三人の間には緊張感がある。 「カル(スーパーマン)は未来を、バットマンは過去を見ている。私(ワンダーウーマン)は今を生きて二人の間の橋となる」 能力 オリンポスの神々から様々な能力を与えられた。 超人的な怪力と耐久力。 亜光速での飛行能力(クライシスで獲得、それまでは透明の飛行機を使って飛び、普段は大ジャンプをしていた)。 動物とテレパシーで会話する能力。 あらゆる武術と武器の使い方をマスターしている。 魔法の投げ縄を持ち、輪にかかった者に真実を話させる(この縄を切ることはできない)。 腕輪は弾丸をも跳ね返す障壁となる。また力を与えるというときと、重しになって力を制御していると言われるときがある。後者の場合は、外したときが本気である。 ティアラはブーメランとしても使用でき、ダイアモンド並みの堅さがあるとされる。。 リランチ 2011年にDCコミックはコミック世界をゼロからスタートし直す大規模な設定改変、いわゆる「リランチ」を行った。 これにより、ワンダーウーマンは粘土の人形に命を吹き込んだ存在ではなくなった。 新たな設定では、オリンポスの主神ゼウスとアマゾンの女王ヒッポリテの間に産まれた半神ということになった。 この事はゼウスの妻の女神ヘラの怒りを買い、ヒッポリテは石にされ、ワンダーウーマンを除くアマゾン族はヘビに変えられてしまった。 2012年になるとスーパーマンと恋愛関係に発展する。 衣装も黒が入るようになり、全体にシャープになっている。 トリビア 最初の作者はウィリアム・モールトン・マーストンという心理学者で、ウソ発見器の原理となる機器の製作で有名。奥さんは辞書の編集に関わったという学者一家。 1968年、キャラクターのリニューアルとして、ワンダーウーマンがスーパーパワーを無くし、コスチュームを変えて空手で戦う展開となったが、反発からあっと言う間に元のワンダーウーマンに戻ったことがある。 ワンダーウーマンやアマゾン族にとって、性的関係はラベル付けできず、男性と女性両方と恋に落ちるにしても、それを何かと特定するのは不適切である、とグレッグ・ルッカは述べている。つまり人間の範囲を超えた神の性愛の世界である。 ワンダーウーマンは人間でいう30歳レベルで成長が止まり、以降次の2つのいずれかが行い限り不老である。1つは子どもを持つと決めたとき、もう1つは老化を妨げているものが失われた時である。例えば、プレ・クライシスのアース2のワンダーウーマンは、老化している。
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シャーマン(システィーナ) クラスチェンジ条件 アラインメント…N、MP…3100以上、DEX…NT、熟練度…NT+200以上、装備…エアリアルクライ 補正…攻+1 防-2 避+1 命+6 魔法攻撃強化 プレイハーネラ使用可能 神々に仕える巫女。フィラーハ教の大神官家より1名ずつ選出され、その任に就く。魔法使いとして攻撃魔法を行使でき、さらに神に祈りその加護を得るという能力を持つ。 アースクエイクもって条件満たしたがシェリー見えず。 5/5プレイハーネラ確認。特殊コマンドで使用。 プレイハーネラ:自身の所属する部隊全員に効果。300秒間、風属性攻撃力+5% 大地属性防御力+5% 消費MP400 使用後、自国コマンドの国名の横に風エレメントの表記確認。 (名無しさん) プレイハーネラ:自身の所属する部隊全員に効果。600秒間、風属性攻撃力+7% 大地属性防御力+7% 消費MP400 10/19確認 (名無しさん)
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スーパーチャージ 通常罠 自分フィールド上に「ロイド」と名のついた機械族モンスターのみが存在する場合、 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 自分のデッキからカードを2枚ドローする。
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スーパーリアルロボット大戦@wikiへようこそ *人物辞典 *機体辞典 本編はこちら。
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「あ、綾門さん、こ、この煮物、おいしいなぁッ」 「ホント……?昨日テレビで見てはじめて作ってみたんだけど……よかった……♪」 にこにこと上機嫌で微笑む綾門さん。 お昼休み、誰もいない屋上で彼女の作ったお弁当を食べる。 誰もが羨む和やかな昼食風景……なのだが。 (やっぱり……気になるよなぁ……) 彼女の柔らかな笑顔以外に目を向けると…… 「どうしたの……?更科くん……私に何かついてる……?」 そう、なぜか綾門さんはスーパーガールに変身した姿なのだ。 それにしてもこの格好、いちいち驚く事はなくなったのだが、慣れるとまではまだいかない。 それよりなにより健全なお年頃の男子としては…… 「え、いや、うん、なんでもない」 「???へんな更科くん……」 ふー、何とか誤魔化せた……のか? そう、ス-パーガールと化した綾門さんの姿は、本人は無自覚の内に何とも目の毒な事になってしまっている。 意識しないようにしないように考えれば考えるほどじーっと胸元とかおへそに目が行ってしまう。 ―――そんな事を思い悩んでるこの瞬間にも、じーっと綾門さんの胸を……胸を…… 「更科くん……あんまり食べてないみたいだけど……おいしくないの?」 「へ?」 「それとも……ひょっとして風邪とかひいて……食欲がないとか……?」 綾門さんが、僕のおでこに触ろうとする。 するとちょうど角度的に胸とかおへそとかが何ともエロい具合に見え……って、うがーーーー!! ガツガツガツガツ!! 「いやぁ!これ、ホントおいしいわ。うん、マジでおいしい!いくらでも食べられちゃうね!」 ならんならん、健全な学び舎でなにを考えているんだ僕はッ! 煩悩退散ッ!煩悩退散ッ! とにかく目の前のお弁当に集中っ!胸とかおへそとかお尻とか、ほかの事は気にしないっ! ガツガツガツガツ! ガツガツガツガツ! 「ふぅーっ、ごちそうさまっ!」 「お粗末さまです……」 「それにしても、ホントおいしかった。綾門さん、いいお嫁さんになれるよ」 本当は味なんて良く分からなかったけど…… 「お嫁さん……?」 僕の何気ない一言が引っかかったのか、綾門さんの顔が、みるみるうちに耳まで真っ赤になっていって…… あらら、俯いてしまった。 「う、うん。いつか僕のお嫁さんになって欲しいなー……なんて」 「お、お嫁さん……いいお嫁さん……更科くんの……お嫁さん……」 真っ赤になった顔越しに、綾門さんの拳がこちらに向かって伸びてくる。 「え……?」 「そんなこと言われたら……照れるじゃない……」 「ひ……っ!」 ―――バスゥゥゥゥゥ……ン! 間一髪……身をよじってパンチをかわしたけれど…… ――-ガラン……パラパラ…… 僕の背後のコンクリート壁に、ボーリング大の穴が開いているのが目に入ってしまった…… 「あ……やだっ……か、壁に……穴開けちゃった……」 ちゃ……茶化すのも命がけかよ……!って、心配するのそこ? 「あ、あぅ……更科くん……どうしよう……?」 「どうしよう?って……と、とりあえず先生の所に報告に……」 そうだ、正直に言えば許してもらえるはず、壁に穴を開けた原因は……どうしよう??? まさか、スーパーガールがぶち抜いたなんて言える訳ない。 「さ、更科くん……ちょっと待って……」 あ、あれ!?いつの間にか、綾門さんの手には長い鉄製のベンチが握られていた。 ―――ま、まさか……? ベキベキベキッ……メリメリメリ……ギュギュギュ…… 綾門さんは、頑丈なはずの鋼鉄製のベンチをボーリング玉に変えていく。 っていうかこの光景、前にも見たような気が?、 それを壁の穴に無理やり詰め込んで…… 「…………よしっ」 「……………………」 思った以上にディープそうだな……スーパーガールの日常は…… (おしまい)
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スーパーマリオG とは、【スーパーマリオ(本山版)】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール スーパーマリオG ふりがな すーぱーまりお ぐれーと 初登場 【スーパーマリオ(本山版)】 【マリオ】の姿の巨人。様々な必殺技で怪獣と戦う。 作品別 【スーパーマリオ(本山版)】 【スーパーマリオワールド】編の7巻に登場。 マリオがこの姿に変身して戦う。 どう見てもマリオそのものなのだが、作中の人物達はまったく正体に気付かない。 【ルイージ】が変身する回もあったが、弱かった。 元ネタ推測 ウルトラマンG(グレート) コメント 名前
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・・パワハラ・・ 「職権などのパワー(権力)を背景にして、本来の業務の範疇を超え、 継続的に人格と尊厳を侵害する言動を行い、就業者の働く環境を悪化させる、 あるいは雇用不安を与えること」であり、“パワーによる嫌がらせ”といえる。 ○×△商事でも、事業部長の前原、総務部長の折戸、 この2人のパワハラに、女性職員たちは、ほとほと疲れ果て、 うつ病で病院に通う者、仕事を辞めてしまう者まででていた。 こんな仕事もできないようなら、すぐに辞めて嫁に行けだとか、 これを知らずに仕事をしているのは、中学生以下だとか、数々の誹謗の言葉。 あるときは、セクハラまがいのパワハラもしばしば行われていた。 彼女たちは、あるツテをたよりにスーパーガールと接触することに成功する。 そして、依頼した、 <<パワー(力)によるパワー(権力)への復讐>>、、を。 前原は、まだ誰もいないオフィスで、圭子を自分の机の前に呼んだ。 きっと高血圧なのか、彼の出勤時間が異常に早い。 まだ始業まで1時間程度ある。 「この資料には、分かりやすいグラフを付けろといっただろ。 このグラフのどこが分かりやすいんだ、こんなもの小学生でもできるじゃないか。 ま、君には限界かもしれないな、ちっ、 今日の常務会はこれで説明してやるから、 俺がこの資料に目を通す間、肩でも揉んでろ。」 前原は、生来の肩こり症のようで、部下の女性にしばしばマッサージを強要する。 拒否すれば、仕事もできないのに、肩も揉めないのかと、さらに恫喝するのだ。 圭子は、いやいやながら前原の椅子の後ろに移動した。 両手を座っている前原の両肩に置こうとした瞬間、 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、胸には大きなシンボルの「S」、 音もなく現れたスーパーガールが、圭子の代わりに両手を前原の両肩に置いた。 はっと驚いた圭子だが、全ての事態を理解し、前原に気づかれないよう、そっと一歩下がった。 「ぎゅっ、と、力を込めてやるんだぞ、こんなことでも手抜きするなよ。」 肩に置かれた手が急に力を加えた。 お、意外と握力があるんじゃないか…と、 前原が思ったのもつかの間、 「痛い!痛い!そんなに強く握るな!」 と悲鳴を発し、振り返った。 彼は呆然とした。そこに立っていたのは、圭子ではなく、 青いトップに深紅のミニスカートのスーパーガールであった。 椅子から立ち上がろうとする前原だったが、 スーパーガールのがっちりと肩を掴む把握から、普通の人間が逃げ出せるわけがない。 「地球人にしては肩、硬いわねぇ。私が柔らかくしてあげる。」 というと、一段と彼女の指先に力が込められた。 ただこれでも、十分に手加減はしている。 「ギャーツ?!」 とオフィス中に響きわたる絶叫。 肩の筋肉が断裂するメリミシッという音がしたが、完全に叫び声にかき消された。 「めんどくさくなってきた。希望どおり、ぎゅっ、と、やってあげる。」 と悪魔の微笑みを見せる。 こんどは手加減せず、肩をもむ両手に力を入れた。 バキボキッ、メシャ、、メキキッ、バキバキベキッ、グシュッ、、、 スーパーガールの親指が彼の肩甲骨を、中指と人差し指が鎖骨を、粉々に粉砕する。 肩の部分の筋肉や健が全て、彼女の細いが鋼鉄の指に引き裂かれた。 前原と圭子がこれまで聞いたこともない、残酷な破壊音が響いた。 スーパーガールの両手の親指が、残りの指の爪先に達したとき、 両肩から支えを失った両腕がちぎれそうになり、ブラブラとぶら下がる。 前原は卒倒し、椅子からだらりと崩れ落ちた。 「これでいいわね。」 と、スーパーガールが尋ねると、圭子は小さくうなずいた。 圭子の心の中には、わずかにうしろめたさが残ったが、 悪気を感じさせないスーパーガールの笑みを見ると、そんなものは一瞬で吹き飛んでしまった。 スーパーガールが、窓から飛び立とうとしたとき、 総務部長の折戸が、オフィスのドアを開けた。 「おはよう、事業部長はいるかね。」 と中に入ってくると、両肩が血塗れのまま倒れている前原に気づいた。 「前原部長!!これはいったい何が起こったんだ。」 圭子に怒鳴る。 その瞬間、折戸がまばたきする間もなく、スーパーガールは、彼の目前に現れた。 彼の口を右の手の平で覆い被せるように押さえこむ。 彼女は胸の名札をちらりと見ると、 「圭子さん。この人がもう1人のターゲットね。この際だからこの場で処理させてもらって良いかしら。」 と尋ねると、右手にわずかながら力を加えた。 メリメリ、ミシッ、、、 頬の骨が砕けそうなほど、圧縮される。 が、口を押さえられている折戸は、声を出すことはできない。 「ええスーパーガールさん。折戸部長は、いつも理屈ぽくて、いえ口が達者なだけで、へ理屈ばっかり、 嫌みなことばかり私たちにいうの。まさに口のパワハラ男よ。」 というと圭子が、皮肉っぽく答えると、 「そう、この男の口がしゃべれないようにして。」 と残酷にいい放った。 スーパーガールは、首をかしげた。 しゃべれないように?!どうやればいいのか。 スーパーデコピンで、脳の言語中枢を壊して、失語症にしてしまえばいいかしら? でも、力加減を誤れば、というより、普通そんなことをすれば彼の命はない。 声帯を破壊する? でも、外部から声帯を握りちぎれば、呼吸もできなくなってしまう。 と考えながら、あることを思いついた。 「分かったわ。圭子さん。しゃべれないようにしてあげる。」 というと、口を押さえる指を少しずらし、ちょうど彼の下顎を親指と人差し指で挟み込んだ。 次の瞬間、、 メリメリッ、 という異音が、彼の下顎から発する。 彼の口から血まみれの歯が、ボロポロッ、と床にこぼれた。 そんなことも気にせず、スーパーガールは自らの右手に無慈悲な力を込めた。 人間の身体のとっては、不可逆的な、絶望的な力を、、 万力をも凌駕する十数トンの力が、前原の下顎に加えられる。 バキッ、グシャ、グシグシャ、、、、 スーパーガールの右手がグーの形に閉じたとき、前原の顔から下顎が消えていた。 下顎だった骨と肉は、あわれ彼女の手の中でミンチ肉と化していた。 「これでいいわね。」 というと、スーパーガールはオフィスの窓から、青と赤の残像だけを残して、大空の彼方に消えさった。 この会社で女性職員に対するパワハラがなくなったのは、いうまでもない。 (おしまい)
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4人でシャワーを浴びる。 白井さんはマットの上でぐったりしていた。 「今日はキャラちゃんに佐藤くんを使って男の子の愛し方をレクチャーします。」 パワーガールが宣言する。 スーパーガールが最初に僕と捕まえた時の理由だったから、もう今さら驚かない。 「まずキスをしてもらいましょうか。」 「キスは得意よ。沢山本読んだし、佐藤くんで練習したわ。」 スーパーガールが僕を抱きしめると、唇を重ねてくる。 全身に力が入らなくなりへたり込んでしまう。 「はい、ストーップ。」 僕から口を話し少し離れたスーパーガールにデコピンをする。 産廃処理場でスーパーガールが重機を事務所に投げ込んだ時の様な音がした。 スーパーガールもパワーガールも何事もなさそうだった。 「骨抜きにしてどうするの?これから何するつもりでキスしたの?お互い精神的に盛り上がる為にするんだよ。見てなさい。」 パワーガールに唇を奪われる。舌を絡め身体を触り合う。1分もしないうちに勃起する。 「ほら。」 パワーガールは僕の股間を指差しドヤ顔で言う。 とても恥ずかしかった。 スーパーガールは唇を噛んでいた。 「次はフェラね。」 スーパーガールが僕の息子に口をつける。 また全身に力が入らなり崩れ落ちてしまう。 気にせずスーパーガールが僕の息子を攻める。 喘ぎ声が止まらなくなる。 「はい、ストーップ。何さっきと同じ失敗繰り返してんねん。」 パワーガールがスーパーガールの頭をハリセンで殴っていた。 どこから取り出したんだハリセン。あと大阪弁うまいな。 「ハンマースペースだよ。」 4次元にアクセスできるのかよ…どこまでチートなんだ…。 「喘いでる佐藤くん可愛くない?」 「可愛いけど、使い物にならなくなるじゃない。そういうのはプレーの後にしなさい。」 パワーガールにフェラされる。さっきのスーパーガールのフェラの暴力的な快楽とは違い心地よい気持ちよさだった。上目遣いの青い目が見つめてくる。はちきれそうになる。 「本番は私が手本見せるわ。キャラがやるとすぐ終わっちゃそうだし。」 パワーガールは僕を座らせその上にまたがり対面座位の体位を作る。 軽くキスをすると腰をゆっくり動かし始める。 膣壁のヒダが適度に絡みつき、亀頭にタイミングでよくざらついた膣壁があたる。 亀頭の先端に彼女の子宮口を感じる。グリグリと刺激させられていた。 「こうやって優しくしてあげなきゃ駄目なの。 私達の能力が上なのは解りきった事でしょ?見せつけなくてもいいの。あと、萎えちゃうし嫌われちゃうから絶対怖がらせちゃ駄目。私も昔気持ちよくなって口から漏れた息で小屋ふっ飛ばして、ちょっと ハリケーン起こしちゃっただけなのに、彼氏に雲隠れされたわ。」 それ彼氏死んだ記憶を都合よく改ざんしてるんじゃ… 「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」 怖がらせちゃ駄目なんじゃ… 「すぐ怖がるから難しいのよね。」 そういえばこいつ彼氏居なかったな。 「男の子への責めさせ方も基本的に同じ、自分と相手がどれくらいで達するか考えながら、気持よくしてもらうために促すの。催眠術かけちゃえば思い通りだけどね」 本当に便利だな、催眠術。 「さ、イこっか。」 彼女が腰の動かし方を帰ると一緒に達する。 パワーガールは僕を後ろから抱きしてくる。 肌と肌が触れ合うのが気持ちいい、彼女は後戯もとてもうまかった。 「どや~」 パワーガールはスーパーガールの方を向いてドヤ顔でドヤと言っていた。 「佐藤くんもう1回できる?私もやりたいんだけど。」 スーパーガールに聞かれる。 連続は流石に無理だった。 スーパーガールは目に見えてしょんぼりしていた。 「3Pしましょ。3P」 湯冷めしないように温かいシャワーよ腰からかけられ、ぐったりしている白井さんの横に座らされる。 「佐藤くんおかえり。」 白井さん抱きしめられる。 スーパーガールとパワーガールが仁王立ちで胸を押し付け合いながら対峙していた。 ふたりともかなり背が高いがパワーガールの方が背も胸も少し大きかった。 パワーガールとスーパーガールがお互いの胸を揉みあいながらキスを始める、その動きだだんだん早くなる。 彼女たちの首や手が時折残像して見える。 甲高い発動機の様な音だけが浴室に響く。 「すごいね、早すぎて見えないね。」 え、なんだって? 白井さんが耳元で話しかけてくるがよく聞き取れなかった。 「佐藤くん、それ聞き取れた人のセリフだよ。」 スーパーガール達の方をみると、スーパーガールが腰をビクンビクン言わせながら、床にへたり込んでいた。 「ギブ…」 年季の差か… パワーガールに睨まれる。 彼女は何か思い出したように何かを取りに行った。 「みてこれ、バイオペニス。ルーサーに作ってもらったの。簡単に着脱できて女性でも男性の快楽を感じられるんだって。」 ルーサーは敵じゃないのか… 「ルーサーさんぐらい頭良かったら、スーパーマンにかなわないことぐらい考えなくてもわかるし闘うわけないじゃん。高校の時からめっちゃ仲いいよ彼ら。」 バイキンマンとアンパンマンが実は仲がいいみたいなアスキーアートを思い出した。 「2本しかないから、白井さんはい。」 受け取った白井さんはパワーガールの真似をして装着した。 パワーガールはスーパーガールにフェラチオさせていた。 スーパーガールの首から先が消えていた。 扇風機が見えなくなるように、人が視認できる速度を超えたんだろう。 「佐藤くんも舐めて…」 白井さんに無理やり顔を股間に押し当てられる。 バイオペニスをじっくり見る。 確実に僕のより大きかった。 彼女の方を見ながら舌をつける。 咥えるとすぐに大きくなった。 僕の口じゃ奥まで入らないと思えるほど大きかった。 20cmぐらいはありそうだった。 パワーガールがつけると小さく見えたのにな。 白井さんがつけても適切なサイズに見える。 「気持ちいい。」 白井さんが声を漏らす。 自分がしてもらって気持ちいい事を彼女にしてやる。 「佐藤くん下手だね。」 さっき気持ちいいと声を漏らした女が何か言っていた。 僕が下手でも君も似たようなもんじゃないか… 「何?勝負する?」 69の体勢で舐め合う事になった。 反対側からそそり立ったバイオペニスを見ると少し怖かった。 スーパーガール達の方を見ると、正常位でパワーガールの上にのしかかっていた。 多分腰を振っているのだろうが、腰の動きが視認できなかった。 上半身と脚は見えるのに腰だけは消えて見える。 シャッタースピードを遅くした写真の様な現象をリアルで見ると怖かった。 あっけに取られていると白井さんが僕の息子をくわえ込む。 僕も彼女が装着したバイオペニスをくわえ込む。 数分後彼女のバイオペニスから熱いキシキシした液体が僕の口の中いっぱいに入ってくる。 なんとなくイキそうな事はわかっていたが、思いがけないタイミングでいかれてしまい、液体が喉に詰まる。イクとき言って欲しいっていう理由がわかった。 我慢してバイオペニスが綺麗になるまでなめてる途中に白井さん抱きしめられる。 「もういいよ、ありがとう。」 キスをされる。 「うわー、精子の味まで再現されてるんだね。私の味かな?」 飲み込もうか吐き捨てようか悩んでいた液体と舌に彼女の舌が絡みつく。 口を離し彼女に吸われた分の残りは吐き出した。 白井さんは飲み込んでいた。 「湯船はいろっか。」 湯船につかっていると、スーパーガールを抱きかかえたパワーガールも入ってくる。 「バイオペニスだと責めるほうが有利みたいね。」 パワーガールはツヤツヤした笑顔で言った。 ぐったり座ってるスーパーガールは可愛かった。 風呂から上がり、パジャマに着替え寝室で飲み直す。 キングサイズのベッドは4人で座っても十分広かった。 ガールズトークは聞いていてもあまり面白くなう、途中で寝てしまった。